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2008年5月10日 (土)

御在所岳 中津川鉱物博物館 八曾釣り場 おちゃらけ料理番組(ニコ動)

 ひさしぶりだなあ。

 連休中は,2月4日に,母と息子を連れて,御在所岳へ。ここのロープウェー,昔は多人数乗りだったが,8人程度乗りに変わっている。

 前回は,嫁さんとの初デートだったから11年前か。このときどうだったか記憶がない。

 学生時代に一人でここのスキー場に来て,3時ごろ雲海に包まれてしまい,リフトのガラガラ音は聞こえど,方角がまったく分からず,完全にホワイトアウト状態になりめちゃあせった記憶がある。

 山頂付近のレストランで昼食。季節限定弁当・シカ肉の刺身(ルイベ)・しし肉のほう場味噌など食べる。うみゃー。この手の観光地としては良心的な値段だった。

 昼過ぎに雲が厚くなってきたので早めに下山。3時半には山腹駐車場についたが,まだこれから上がってくる車がたくさんいた。この時期,午後からなぞ自殺行為である。この日,朝8:00に実家宅を出発し,四日市インターで降りる予定が,四日市東インター直前まで渋滞が伸びていたので,急遽四日市東インターでおり,ちょっと迷いながら御在所岳駐車場に着いたのが11:00近かった。

 帰りは,どうせ上道は混むだろうと思い,1号線をのんびりドライブ。母や息子にあれこれレクチャーしながら帰り,なつかしの6番町5番町あたりをうろついていたら,6:30ごろ実家。これから料理を作る気もせず,外食とした。

 5月5日は予想通り雨。滞っていた部屋の片付けやアイロンがけで一日過ごす。

 5月5日は,中津川鉱物博物館へ,かねて連絡してあった蔵書の寄贈と石割体験に。伊勢湾岸道路・東海環状・中央道いずれも比較的快適に走れ,9:30に到着。

 ちゃんと入場券を買った上で,蔵書を寄贈。お礼に絵葉書をいただき虚萎縮する。内部の展示物は,小さな博物館ながらとても充実していた。

 11:00に水晶彫り体験があったので,移動。結構大雨だったが,屋根つきの体験場で,息子が水晶堀にせいを出す。「大きさより晶形のいいものを探せ。」と指令を出す。砂の中に埋まっているのだが,カリ長石が多く,結構難しいようだ。親子集めてざっと40人ほどがチャレンジしていた。ある奥さんは直径3センチほどの煙水晶を掘り当てていた。うらやます。

 その間,ボランティアで講師として見えていた,近年退職された中学理科の先生とお話をする。岐大で,鍾乳洞やってたそうで話が弾む。

 自分はロックまがい,シャワークライムまがいはやったけど,ケービングは未体験。ザイルつたって降りて,その下20メートル空洞だったこともあるとお聞きし,「あひゃーー。」である。

 学校からルーペを借りていたので,3~4人の子供さんや親さんの掘り出した結晶を鑑定するミニボランティアをする。さすがに水晶ぐらいは分かります。

 坊主は,結構晶形のいい長径8mm直径1mmぐらいの再び,館内へ。

 一つ一つの鉱物を丹念に観ながら,親子連れや女子高校生に勝手にレクチャーする。親子連れには不気味がられたようだが,高校生2人組のうちのかわい子ちゃんは,よく聞いてくれた。自分たちでこんな田舎の博物館に勉強にくるなんてえらいぞ。

 12:30ごろ,石割体験場へ。タバコを吸えるところがここだったので,早めに移動して一服。お,苗木花崗岩がごろごろと。晶洞の入った岩塊があったので,ルーペでのぞくと,カリ長石のかなりみごとな自形結晶(長径1cmほど)が入っている,ほしーーーーーーー。

と観ていると,石屋さん(本物の石材店のだんなさん)に声をかけられ,しばし歓談。あとで知ったがナカネさんとおっしゃるあそうだ。苗木花崗岩のこと,ここでの体験学習についてのこと(ボランティアだそうだ。)。最近では石材の掘り出しも困難な状況になったこと。中国地方(日本の)の石材村に中国人留学生を入れて研修させたら,数年後,中国から大量に安い石材が入るようになり,結局その石材村はすべての石材店が廃業したなどとお聞きする。よくあるパターンですね。なんと近年では戒名まで入れて送ってくるそうな。

 息子さんが削岩機で岩塊に穴を開け,のみを入れ,小型ゲンノウで一回ずつ叩き,割れた子は持ち帰ることができるというもの。このときにはすでに50人ぐらいの人が集まっていた。

 当然1発目で割れることはない(ドカチンつかえば別だが)が,子供たちも大人もわいわいキャーキャーいいながら,楽しんでいた。ちなみに,石材は全家庭分は十分用意されていた。

 坊主も,4回ほどチャレンジして,4kgほどの塊をいただいてきた。坊主がやれやれというので,しかたなく初手を。一発目はずれたらしい。(なんせゲンノウは柄が短いので感覚が狂う。2発目はちゃんと当てた。が当然割れず。)

 反対側の長石捨て場で見ていたら,先ほどの晶洞入りの岩塊を抱えた奥さんが,ナカネさんたちに「もう少し小さくなりませんか。」と聞いている。

 「やってみましょう。」と,足場組んで,持って入った1.5kgハンマーで叩く。3発目で見事真っ二つに。「ありがとうございました。」って。やっぱ晶洞入りの方を持って帰るのね(*^_^*)

 武節花崗岩の青石(細粒黒雲母花崗岩)に比べると,かなりやわらかい。

 「ルーペありましたらどうぞ。」と皆さんに声をかけてあったんだが一人も希望者がなく,ちょっとへこむ。

 ナカネさん・館の受付のきれいなおねーさんに挨拶し,2:00ごろ退散。秋,紅葉の頃にまた来てみよう。村(今は中津川市か)は,車も少なく,いい感じの山村だった。コンビニで弁当を買って遅い昼食を食べる。

 晴れていれば自分のフィールドへ帰りによって,野帳の書き方やスケッチ,走向傾斜の計り方などを教えようと思ったが,本降りなので,息子の希望した釣堀へということで,犬山の八曾へ。バカカーナビのために大回りをすることになり,ひさびさに鬼走り。かれこれ20年ぶりか。マニュアルでないし,車重のでかいMPVなれど,Sレンジ使うと結構いい吹き上がり。4000回転なんて購入以来まわしたことなかったけど,いいねえ。

 直線路でベタ踏み。最高○○○Kmまで吹き上がった。へへへ。暴走族だね。でも周りに車のないところでです。久々にスカッとした。

 八曾の釣堀は,イワナ・アマゴもいるんだが,いかんせん到着が4:00。息子の借りた竹ざおで2回ほどあたりを出したがばらした。

 結局5時終了時刻になっても息子はニジマスも一匹もつれず。みかねたおかみさんが,ブドウ虫つけてくれて,やっとこさ1匹ゲット。

 やっぱニジマスの超大物を確実に釣るなら醒ヶ井であろう。5:30に帰路に着く。

 途中,鬼走りの高揚感が残っていたため,名古屋市内に入っても,ちとばりばりしちゃった。6:30には帰宅。息子は今日のニジマス,自分は先日干物にしておいたアジを焼いて食べる。

 昨日・今日とあまりに暇なので,黒鯛・ハマチをさばくところをデジカメの動画で撮影し,2.5倍速に編集して5分にし,ニコ動へアップロード。黒鯛の方は,下に敷いた新聞に注目されちゃったので,ハマチの方は新聞なしで。倍速かけると結構ウマいように見えるから笑える。

 ハマチ編は1日で300アクセスまでいっちゃった。お笑いである。

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