その後の熱帯魚 1
1月5日にベトナム何とやらという水草を一房購入。
1月14日に,コケとり用として,ヤマトヌマエビ5匹,オトシンクロス2匹購入。なぜかヤマトヌマエビは翌日午後には全員お亡くなりになり,サーペにつつかれて姿かたちもなくなった。んんん死因は謎である。
18日にコケとり用として,石巻貝3匹購入。これも,水槽に入れた当初は結構動いていたのに,次の日からまったく動く気配なし。また失敗かと思いきや,何と産卵したらしく,数日後に3匹の体長3mmほどの稚貝を発見。熱帯魚コーナーでは「石巻貝は増えません。」って書いてあるのに,これまた不思議なことだ。彼らは,見る見る間に成長し,今や体長5mmを超えている。見ていると,水槽のガラス面をかなりの速さで移動している。貝というとあまり動かないように思っていたけど,さすがイカやタコの親戚である。侮れないものだ。
最初に購入したサーペ10匹は全員無事に成長し,一回り大きくなったようだ。このごろでは,エサを水面に巻くと水面上にまで飛び跳ねてエサをついばんでいく。以外にもテトラの方が,(泳ぐmaxスピードはサーペより速いのに,エサを食べ損ねることも多く,(小食なのかもしれないが)あまり大きくなった様子がない。オトシンクロスは,じっとガラスにへばりついてコケを食べているかと思うと,急速発進する。
水草がえらく成長して,水槽の半分ほどを覆うようになった。カーマの店員さんにどうしたものか質問すると,剪定してOKとのこと。剪定した枝は,水槽の底にさし木(?)しておけば,根が生えて増殖するとのことだった。これ以上増えても困るので,学校の水槽で養殖してみようと思う。でも,理科室は北向きの部屋で直射日光が当たらないし,エアーポンプはあるけど,証明やヒーターがないからなあ。とはいえ,十分な光量とエアーを送れば,水草の繁殖はそれほど難しくないようだ。毎年,理科の観察でオオカナダモを教材屋から購入していたけど,来年度にむけて,ちゃんと水底に石を敷き,培養液も与えて繁殖させてみようと思う。
さて,小1時間,彼らの写真と動画を撮影したのだが,これがまた難しい。フラッシュたけば,水槽が反射してしまうし,相手は動物。沈堂式のレンズのIXY DEGITAL 800Sでは,オートでもマニュアルでも中々ウマく目標の魚に焦点を合わせずらい。シャッタースピードも1/15前後で手ぶれもひどいし。
今度は,昼間玄関のドアを開けて,十分な光量の元で撮影してみよう。
まずは サーペ 別名キャリスタス・キャリスタスだそうな。南米原産。普段は比較的水底近くにいるが,エサをやると,水面近くへ飛び上がってくる。で,腹が一杯になるとエサには見向きもしない。水底に一旦沈んだエサはほとんど食べない。ヤマトヌマエビの死骸は彼らがきれいに平らげてしまいました。現在10匹飼育中。
次にブラック・テトラ。ブラックなのになんで色つきかというとアルピノ種に人工着色してあるそうな。ぜんぜんそんな知識なしだったので,ピンク・ブルー・オレンジの3色を購入。最近何となく色あせてきたかな。成魚になると他の魚にちょっかい出すきらわれものだそうだが,今のところサーペの方が強いみたい。何となく住み分けしていて,ピンクは右側のポンプ前,ブルーは左の水草の根元付近,オレンジはポンプ横あたりにいることが多い。サーペより最大速度は速いのに,サーペにエサをかっさらわれることが多い。サーペより小食なのかも。3匹飼育中。
そしてオトシニクス。水槽の壁面のコケを主食にしている。水槽の壁面にぴったり引っ付いて口をもぐもぐさせている顔は,目玉が横についているユーモラスな顔と共に笑える。2匹飼育中。
石巻貝の稚貝。親の石巻貝は体長1.5cmほどあって他の熱帯魚屋のものより,やけにおおきいなと思っていたら,あっという間にご臨終。でも今のところ3匹の稚貝が元気に成長し,結構速い速度で水槽の壁面を移動している。ネットで調べると淡水では繁殖しないらしく,水質も弱アルカリがいいらしい。親貝はそれが原因でおなくなりになったのかもしれないな。
では,小野リサのボサノバと共に,我が家の水槽へどうぞ。





